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インターナショナルスクールと保育園の違いは?費用・保育時間・英語環境を比較

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インターナショナルスクールと保育園の違いは?費用・保育時間・英語環境を比較

インターナショナルスクールと保育園の違いは、「使う言語」だけではありません。教育の目的、預かり時間、費用の考え方、卒園後の進路まで、比較すべき点は複数あります。園を探し始めた保護者の方から「英語は魅力だけれど、共働きでも通えるのか」「保育料無償化は使えるのか」というご質問を多くいただきます。この記事では、インターナショナルスクールと保育園の違いを5つの視点で整理し、園選びで確認しておきたいチェックリストまでご案内します。

インターナショナルスクールと保育園の違いを5つの視点で比較

インターナショナルスクールと保育園は、どちらも未就学のお子さまが日中を過ごす場所です。しかし目指すゴールが異なるため、日々の過ごし方も費用の構造も変わってきます。まずは比較しやすいように、5つの視点を表に整理します。

比較する視点 インターナショナルスクール 一般的な保育園
教育の目的 英語での生活を通じた語学力・国際感覚の育成 集団生活への適応と基本的な生活習慣の習得
主に使う言語 英語(園により日本語レッスンを併設) 日本語
預かり時間 園ごとに幅がある。延長保育を設ける園もある 7時台〜19時台まで対応する園が多い
費用 入園金+月額の保育料。教材費が別途かかる場合あり 認可園は世帯所得に応じた保育料
卒園後 英語継続のためのレッスンを用意する園もある 小学校進学が中心

違い1:教育の目的と使う言語

最も大きな違いは、園が何をゴールに置いているかです。保育園は「集団の中で安心して過ごせること」「食事や着替えなどの生活習慣が身につくこと」を軸に日々の保育が組まれます。一方インターナショナルスクールは、英語が飛び交う環境そのものを教育内容として設計します。英語を「勉強する時間」ではなく「生活する言語」として使うため、園にいる時間の多くが英語で進みます。

ここで保護者の方が気にされるのが「日本語が育たないのでは」という点です。園によって方針は分かれますが、英語と日本語の両方をカリキュラムに組み込む園であれば、日本語の読み聞かせや日本のマナーを学ぶ時間も確保されます。園を比較するときは「英語100%か、日本語も学べるか」を必ず確認してください。

違い2:対象年齢と預かり時間

保育園は0歳児から受け入れる園が多く、預かり時間も長めに設定されています。インターナショナルスクールは1歳台からの受け入れが一般的で、預かり時間は園によって大きく差があります。午前中のみのコースを中心とする園もあるため、共働きのご家庭では「勤務時間に足りるか」が最初の関門になります。延長保育の有無と、その終了時刻まで確認しておくと安心です。

違い3:費用の構造と保育料無償化の扱い

認可保育園の保育料は世帯所得に応じて自治体が決めますが、インターナショナルスクールは入園金と月額保育料が園ごとに設定されています。ここで重要なのが保育料無償化(幼児教育・保育の無償化)の扱いです。こども家庭庁の案内によると、認可外保育施設に通う3歳から5歳のお子さまは月額3.7万円まで、0歳から2歳の住民税非課税世帯は月額4.2万円までの利用料が無償化の対象となります。

つまり「インターナショナルスクールだから無償化が使えない」わけではありません。ただし適用には自治体での認定手続きが必要です。園の料金表を見るときは、月額保育料のほかに入園金・教材費・行事費が別途かかるのかを確認し、無償化の適用後にご家庭が負担する実額で比較すると判断しやすくなります。

違い4・5:日々の過ごし方と卒園後のサポート

保育園の1日は遊びと生活習慣が中心ですが、インターナショナルスクールでは英語のレッスン、読み聞かせ(リーディング)、クラフト、ミュージックといった活動が時間割として組まれます。そしてもう1つ見落としやすいのが卒園後です。せっかく身につけた英語も、小学校入学後に触れる機会が減れば維持が難しくなります。卒園児向けのレッスンや英検対策を用意している園であれば、就学後も英語を続けられます。

インターナショナルスクールを選ぶメリットと、事前に知っておきたい点

メリット:英語が「学習」ではなく「日常」になる

幼児期の子どもは、文法を意識せず音のまま言葉を吸収します。週1回の英会話教室では「英語の授業を受ける」形になりますが、園生活そのものが英語であれば、あいさつ・食事・遊びのすべてが英語に触れる時間になります。英語を話すことへの心理的なハードルが最初から生まれにくいのが、幼児期から通う大きな利点です。

また、日本語とは異なる言葉やあいさつの習慣に日常的に触れる経験は、違いを自然に受け入れる姿勢につながります。英語力そのものより、この国際感覚を目的に選ぶご家庭も少なくありません。

知っておきたい3つの点

一方で、入園前に確認しておきたい点もあります。次の3つは見学時に必ず質問しておくとよいポイントです。

  • 費用の総額:月額保育料のほかに入園金・教材費・行事費がかかるか。年間でいくらになるか。
  • 日本語と生活習慣:日本語の時間があるか。日本のマナーや行事に触れる機会があるか。
  • 卒園後の継続:小学校進学後も英語を続けられる仕組みがあるか。

これらは園のパンフレットだけでは分かりにくい部分です。実際に園を訪れ、子どもたちが過ごす様子を見ながら質問するのが確実です。多くの園では見学や体験を受け付けています。

共働き家庭のための園選びチェックリスト5項目

共働きのご家庭がインターナショナルスクールを検討する場合、英語の内容以上に「毎日続けられるか」が判断の軸になります。見学の際にそのまま使えるチェックリストとして5項目にまとめました。

# 確認する項目 確認するポイント
1 預かり時間 出勤・退勤時刻に間に合うか。延長保育の終了時刻はいつか
2 費用の総額と内訳 保育料に行事費・遠足代が含まれるか。別途費用は年何回か
3 無償化の適用 対象年齢と手続き方法。適用後の実負担額はいくらか
4 日本語・生活習慣 日本語の時間があるか。日本の行事に触れる機会があるか
5 卒園後の継続 卒園児向けレッスンや資格対策があるか。費用形態はどうか

特に2番目の「費用の内訳」は園ごとに考え方が大きく異なります。月額保育料だけを並べて比較すると、後から行事費や教材費が積み上がって想定と変わってしまうことがあります。料金表を受け取ったら「これ以外に年間でかかる費用はありますか」と一言確認しておくと安心です。

姫路市・太子町でインターナショナル保育園をお探しの方へ

インターナショナルキッズハウスは、兵庫県姫路市飾磨区の「タイニートッツ」と、揖保郡太子町の「KIDS HOUSE(太子校)」の2校を運営するインターナショナル保育園です。ここまでのチェックリストに沿って、当園の環境をご案内します。

1歳半から6歳まで、最長8:00〜18:00のお預かり

対象は1歳半から6歳までです。基本は9:00〜17:00の8時間保育で、共働きのご家庭には8:30〜17:30の9時間保育をご用意しています。さらに延長保育を利用すると最長8:00〜18:00までお預かりできます。「英語環境で過ごさせたいけれど勤務時間に合わない」という理由で選択肢から外していたご家庭にも、ご検討いただける保育時間です。詳しい時間区分は入園のご案内をご覧ください。

英語と日本語、両方の時間がある1日のスケジュール

当園の1日には、英語レッスンと日本語レッスンの両方が時間割として組み込まれています。サークルタイム、グループでの読み聞かせ、一人ひとりに向き合う個別リーディング、クラフト、リズミック・ミュージックタイム、ストーリータイムと、活動の種類を変えながら英語に触れる設計です。実際の1日の流れはタイニートッツおよびKIDS HOUSE(太子校)の各ページで公開しています。「英語だけになってしまうのでは」というご不安に対しては、日本語の時間を確保していることが1つのお答えになります。

行事費・遠足代を保育料に含む料金体系

入園金は55,000円(税込)、保育料はロング保育週5日で71,500円(税込)、週4日で66,000円(税込)、週3日で60,500円(税込)です。1・2歳児は毎月11,000円(税込)が別途必要になります。運動会やクリスマス会などのイベント費、遠足代はすべて保育料に含めており、別途お支払いいただくのは年2回の教材費のみです。3歳から5歳の園児は保育料無償化の対象となります。金額の詳細は入園のご案内に掲載しています。

卒園後も続く英検対策アフターレッスン

卒園児を対象としたアフターレッスンでは、英検取得をフォローする1時間のレッスンやオンラインレッスンをご用意しています。料金は受講された回数分のみで、通わなかった月に費用が発生しません(オンラインレッスンのみ月額制)。加えて、園の先生と一緒にフィリピン・セブ島へ6泊7日の短期留学に出発するプログラムもあり、身につけた英語を実際に使う経験ができます。内容は英語教育のページでご紹介しています。

見学と半日無料体験を受け付けています

入園までの流れは「見学 → 半日無料体験 → お手続き → 入園」です。まずは園の雰囲気をご覧いただき、日本語の時間の様子や先生との関わり方をご確認ください。ご予約・ご相談は入園のご案内(お電話の受付は平日9:00〜18:00、土日祝を除く)またはお問い合わせフォームから承っています。

よくあるご質問

Q. この年齢の子どもが英語と日本語を同時に覚えられますか?

問題ありません。子どもたちは両方の言葉を覚え、きちんと使い分けて会話ができます。当園では1日のスケジュールに英語レッスンと日本語レッスンの両方を組み込んでいます。

Q. 月々の保育料以外にかかる料金はありますか?

基本的に保育料以外の料金はかかりません。運動会、クリスマス会などのイベント費や遠足代はすべて保育料に含まれています。別途必要になるのは年2回の教材費のみです。

Q. インターナショナルスクールは保育料無償化の対象ですか?

当園では3歳から5歳の園児が無償化の対象です。1・2歳児は通われた日数・時間のみのお支払いも可能です。適用には自治体での認定手続きが必要なため、詳しくは見学時にご確認ください。その他のご質問はよくあるご質問にまとめています。

Q. 卒園後も英語を続けられますか?

卒園児向けのアフターレッスンをご用意しています。英検取得をフォローする1時間のレッスンやオンラインレッスンがあり、受講された回数分のみのお支払いです(オンラインレッスンのみ月額制)。なお、アフターレッスンは卒園児が対象で、ご兄弟姉妹やご紹介の方は例外として受講いただけます。

まとめ

インターナショナルスクールと保育園の違いは、教育の目的、使う言語、預かり時間、費用の構造、卒園後のサポートの5点に整理できます。どちらが優れているという話ではなく、ご家庭が何を大切にしたいかで選ぶものです。英語環境を選ぶ場合は、「勤務時間に合う預かり時間か」「費用の総額が明確か」「日本語の時間があるか」「卒園後も続けられるか」を必ず確認してください。

インターナショナルキッズハウスは、姫路市飾磨区と揖保郡太子町の2校で、1歳半から6歳のお子さまを最長8:00〜18:00までお預かりしています。英語と日本語の両方を学べる環境と、行事費を含む料金体系をご用意しています。まずは半日無料体験で、園での過ごし方をご覧ください。入園のご案内より受け付けています。

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よくあるご質問

入園に関する疑問や教育プログラムについての質問などお答えしています。ご不明な点やご心配な点がありましたら、ぜひこちらをご覧ください。

入園のご案内

入園に関する詳しい情報や手続きについては、お問い合わせページからご連絡ください。スタッフが丁寧に対応させていただきます。お子様の新しい学びの一歩を、私たちと一緒に始めましょう。